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2018/05/16
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もうすぐ税務調査のシーズン

今年も、もうすぐ税務調査のシーズンが始まります。

一般的に税務調査は、毎年8月のお盆明け頃からスタートすると言われています。
税務署内部の人事異動は7月10日であり、新しい配属先で税務調査の対象となる納税者を把握し、ちょうど動き出すのが8月の後半から…となるようです。

やましい事をしていないのに何故か不安になるのが税務調査。
では、税務調査とはいったいどんなものなのか、以下で簡単に確認しておきましょう。

・日程
調査日程は通常”日間(終日)。連続で2日間の場合が多いですが、納税者の都合に応じて、1週間ほどの間に2日間を分けて実施もしてくれます。

・時間割り
初日の午前中は社長へのインタビュー。帳簿を確認しながらの調査は初日の午後~2日目の午前中。2日目の夕方には社長を交えての総括となります。

・社長の同席
中小企業の場合、初日の午前中と2日目の総括時には社長の同席が必要です。どうしても予定が空けられない場合を除き、調査をスムーズに済ませるためにも、どうしても社長のお時間をいただく必要が生じます。

・税務調査官
一般的には2名でやってきます。この調査官(担当官)によって、税務調査の内容は大きく変わります。ベテランと新人の組み合わせ、まだ若い調査官が2名、女性の調査官、など。

・調査内容
一概には言えませんし、業種によって調査の核となる項目が変化します。ただ、一般的にどの業種でも調査される項目を、以下に簡単に書き出してみます。

1. 小口現金(レジ現金) … その場で実査(勘定)されます
2. 在庫、棚卸資産
3. 売掛金の期ズレ
4. 現金売上の漏れ
5. 外注費の中身と源泉所得税
6. 収入印紙

・税理士の立会い
顧問税理士がいる場合は、通常税理士立会いのもとで調査が行われます。税理士によって対応は大きく変わりますが、税務調査の際は税理士がいたほうが調査はスムーズに進みます。税理士との契約が年一回関与などの場合には、調査に対応できない場合もありますので、注意しておきましょう。

いかがでしょうか?
今回は税務調査について簡単に触れた程度です。細かい内容については、次回以降ご案内させていただきます。不安な点、気になる点がありましたら、いつでもご連絡ください。

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